オーストラリア通信-豪州株式投資を通して見える豪州よもやま話-

第4回 リタイア後の海外暮らし(パート2)

新年明けましておめでとうございます!本年もどうぞよろしくお願いします。今回は「年金でできるの?リタイヤ海外暮らし」をテーマにした前回の続きです。

私事で非常に恐縮ですが、お正月3日間はゴルフを毎日しておりました。とてもラッキーなことに年末からゴールドコーストで多くの芸能人にゴルフ場で会いました。明石家さんまさん、星野監督、坂東英二さん、佐藤浩市さんなど近くでお会いできて感激!思わず、握手をおねだりしてしまいました。 また、お正月からゴルフの調子も良くて幸せです!今年は”スコア80を切る”を目標にがんばるぞ!

さて、脱線してしまいましたが、本題の「オーストラリア・外国暮らし」のお話です。現在のオーストラリアの経済は、前回のコラムでも紹介しましたようにとても好調です。ASXオーストラリアダウ平均株価も前回ご案内した時よりも上昇しています。新年から高値更新中です。ダウの上昇は近年の中国の原材料の需要が要因で、主に資源株の上昇が市場を押し上 げているようです。また、安定した政権、消費好調や低失業率(5.3%)なども好経済をもたらす要因になっています。

日本のようにゼロ金利ではないので(公定歩合5.25%)お手持ちの資金を上手く活用すると金利や配当などでリタイヤ後は年金以外に収入を得ることができます。日本は、まだまだ景気が回復していないのですが、世界中が不景気というわけではありません。為替の良い時に外貨両替して、海外のいろいろな投資方法を考えてみるのもいいかもしれませんね。

さて、海外生活を始めるには、まずは”住まい”です。以前もお話した通り、オーストラリアは2000年のシドニーオリンピック以降、不動産マーケットは活況です。また、これは私の印象ですが、都市部の不動産は決して安くはありません。オーストラリアの2003年度の平均住宅価格は以下の通りです。

(オーストラリア政府調べ)
シドニー 460,000ドル 約3680万円
メルボルン 347,000ドル 約2776万円
ブリスベーン 265,000ドル 約2120万円


時々、「オーストラリアではウォーターフロントの広い家が1000万円で購入できるの?」と思ってこちらに視察に来られて住宅価格が高いのでびっくりされる人もいます。シドニーのウォーターフロントの物件は数億円以上します。

また、オーストラリアでは観光ビザでは、新築もしくはリゾート法に指定された物件しか購入できません。中古は購入できませんのでご注意ください。日本人の場合は、セキュリティのある物件がいいでしょう。日本でも同じですが不動産購入には情報収集や現地に何度も視察に行くことが重要ですね。

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