第121回 【本当のニーズとは】
常にお客様の立場に立って、お客様の目線で考えることが大切です。お客様の立場に立つことで、ニーズが見えてきます。本当の意味で、ニーズに合致したものが提供できていますか。一度考えてみましょう。 (2008/06/16)
第120回 【常に新たな気持ちを持って】
日々新たな気持ちで行動しましょう。特に月曜日は一週間の仕事の始まりです。今日何か新しいことを、今週何か新しいことを、という気持ちを大事にしましょう。 (2008/05/19)
第119回 【経営はマーケティング】
経営者の最も大切な役割はマーケティングです。マーケティングとは、自社の製品やサービスが、お客様から選ばれ続ける仕組みを作ることです。 (2008/04/28)
第118回 【コミュニケーションの基本】
コミュニケーションの基本は相手の人格や考え方を尊重することです。相手の立場でよく話を聞き、まず肯定してあげることが大切です。 (2007/12/10)
第117回 【企業の成長】
これからの企業の成長は、優良企業や成長企業と長期的な取引関係・パートナーシップを維持できるかにかかっている。そのためには、志やビジョンの共有と信頼関係の構築が重要である。 (2007/11/07)
第116回 【営業】
営業は技術ではない。人格を高め、信頼関係を構築し、専門性と創造力を発揮して顧客に価値を与えること。 (2007/08/24)
第115回 【時間は貴重】
一回の面談で、二つ、三つの目的を果たすという心構えで面談に臨みましょう。時間は貴重です。ビジネスでは、一石二鳥、一石三鳥を狙いましょう。 (2007/07/06)
第114回 【やる気】
どんなことでも、自分から「やる気」を持って取り組めば、面白くなります。仕事でも、家事や趣味でも同じです。 (2007/07/02)
第113回 【成長】
目標を達成しようと努力する過程が人を成長させます。一番大切なのは成長することで、成長すれば成果や実績は必ずついてきます。 (2007/06/25)
第112回 【問題意識】
自分が働いている業界の動向や将来を考えて、日頃から準備しておくことが大切です。なにを目指すのか、今からなにを勉強しておくべきかという問題意識を持ちましょう。 (2007/05/16)
第111回 【将来のために今】
企業経営者は、3年後や5年後に、こうありたいという企業になるために、今なにをすべきかを考えています。個人も同じです。1年後、2年後に、こうありたいという自分になるために、今日、今週、今月なにをすべきかを考えて行動しましょう。 (2007/04/26)
第110回 【お客様から信頼を得る】
ビジネスにおいて、最も大切なのはお客様からの信頼を得ることです。信頼を得るためには、感謝の気持ちを持って誠実な仕事をすることです。お客様の喜びを自分自身の喜びとするようなビジネスマンになってもらいたいと思います。 (2007/03/20)
第109回 【心の余裕】
なにか一つでいいから、人に負けないことを身に付けることが大切です。それが自信を生み、誇りや自尊心へと進化します。誇りや自尊心を持つと、人になにかをしてあげたいという余裕ができます。魅力的な人というのは心の余裕を持った人のことだと思います。 (2007/02/07)
第108回 【2007年への展望】
2007年も金融機関同士の競争は激しさを増していくことでしょう。競争は金融機関のサービスを向上させ、お客様はより良いサービスを受けられます。来年も金融機関で働く皆様が自分を磨き、お客様の立場で考え、顧客価値の増大に貢献されることを期待しています。(2006/12/29)
第107回 【部下の成長】
部下や後輩に成長してほしいと思うなら、自分自身が成長しなければならない。(2006/10/31)
第106回 【現場の社員】
中小企業、オーナー企業は、社長で決まる。良い企業かどうかは、現場の社員を見ればわかる。現場の社員が明るく、やる気を持って仕事をしているか。(2006/08/15)
第105回 【活力】
活力は新しいことにチャレンジしようという勇気から生まれる。(2006/07/20)
第104回 【自分が会社の顔】
社員一人ひとりがお客様や社外の人に会う時に、「自分が会社の顔である」という意識を持つことが大切。あなたが会社を代表しているのだ。(2006/07/13)
第103回 【人の集まる所に福来る】
たくさんの人が集まる所には、たくさんの情報が集まる。価値のある情報が集まるほど、ビジネスが成功する確立が高くなる。多くの人が集まってくれるような場を提供したり、仕組みを考えることが大切。(2006/07/06)
第102回 【表現力】
自社の強み、自分自身の強みを簡潔にわかりやすく顧客に伝えることができる表現力を身に付けましょう。他社、他人に負けない能力の開示がコミュニケーションの第一歩。(2006/06/29)
第101回 【目標の達成】
目標を必ず達成するという強い執念を持つことが大切。それによって自分自身の営業のやり方を常に進化させようという向上心が生まれる。(20006/06/20)
第100回 【コミュニケーション】
相手に関心があることを示すことがコミュニケーションの第一歩(2006/06/05)
第99回 【人間的成長】
人間的成長の先に、実績がある。
ビジネス、特に営業においては、売上げや実績を求める前に人間的成長を目指すべきである。(2006/01/05)
第98回 【知識やスキル】
知識やスキルなどは、会社や人から与えられるものではなく、自分のお金や時間を使って研修に参加したりして獲得すべきものです。あなたの成長はどれだけ自己投資が出来るかにかかっています。(2005/11/25)
第97回 【チャレンジ】
いろいろなことに興味を持ってチャレンジするということは、例えそれがうまくできてもできなくても、毎日を生き生きと過ごすため、そして、人としての魅力を増すために必要な大切な要素です。(2005/10/14)
第96回 【理念を共有】
企業において社員全員が「理念を共有」していることが大切であるとよく言われます。現在のビジネスでは、専門知識や経験を持った企業や人が集まって「協働」することが多くなりました。協働がうまくいくかは、関係する企業や人が「理念を共有」できるか否かにかかっています。(2005/10/06)
第95回 【違った考え方や視点】
物事には違った考え方や視点がありますが、見えやすい表面的なことに惑わされるのではなく、正しいことや原理原則に常に立ち返って考える習慣を身につけたいものです。(2005/10/03)
第94回 【選択と集中】
「選択と集中」という言葉は、大企業がリストラをする時のスローガンとしてよく使われます。しかし、本当の意味で「選択と集中」が必要なのは、中小・個人企業なのです。中小・個人企業はあれもこれもやって、なにかが当たればいいと考えがちです。しかし、十分な経営資源を持たない中小・個人企業はなにか一つに絞って、経営資源を集中することが大切です。それを足掛かりに多角化をしていけば良いのです。(2005/09/26)
第93回 【クロスオーバーな知識や経験】
規制が撤廃され、企業買収がさかんに行なわれるようになって、業界の垣根はほとんど無くなってしまいました。これからは、銀行員であっても証券の知識を、メーカーであっても小売りの知識をというように、クロスオーバーな知識や経験を身に付ける必要がある。(2005/09/22)
第92回 【効率を高める】
効率を高めるために情報の処理を機械化する場合がある。その過程で、情報から得られるはずの問題点や動向、変化を見落とすことになる。(2005/09/07)
第91回 【経験・知識】
聞き手が幅広い知識や経験を持っていればいるほど、相手は真剣に、そしてより多くのことを話してくれる。(2005/09/02)
第90回 【雑談】
雑談の中から新しいアイディアや新製品が生まれることがある。(2005/09/01)
第89回 【実力】
実績があがらないと「環境が悪い」「他の人が悪い」と言う人がいる。環境や他人のせいにして自分は納得しているが、すべては自分の実力の無さが原因であることを認識しなければいけない。(2005/08/24)
第88回 【信用】
人を裏切らないこと、そして自分の利益を優先しないこと。これが「信用」を得る最良の方法。(2005/08/12)
第87回 【出会い】
すべてが「人との出会い」から始まる。友情も恋愛も商売も。毎日の「出会い」に心から感謝する気持ちを持ちたい。(2005/08/09)
第86回 【一歩踏み出す勇気】
馴れ親しんだ仕事のやり方や環境から、「一歩踏み出す勇気」を持ちたい。(2005/08/01)
第85回 【惚れ込むこと】
仕事は「惚れ込むこと」。自分の売っている商品や、やっているサービスが好きで好きでたまらない。時間も忘れてしまう程、惚れ込めれば仕事で素晴らしい成果をあげることができる。(2005/07/28)
第84回 【戦い】
妥協とマンネリの毎日をおくるか。夢に向っての戦いと日々新しいものを求める毎日をおくるか。あなたはどちらの道を選びますか。(2005/07/27)
第83回 【説得力】
営業、そして社員教育においても「説得力」が求められる。顧客や社員に、新しい視点や価値観を提供して「そうか!」と納得させるには、日頃から「客観的かつ論理的」に物事を考える習慣を身に付けることが大切。(2005/07/26)
第82回 【無欲さ】
WIN-WINの関係を築くためには、WINを先取りしようとせず、相手のWINを優先する「無欲さ」が大切。(2005/07/21)
第81回 【幸せ】
人としての幸せは夢を持つこと、成長すること、学ぶこと、そして自由であること。(2005/07/15)
第80回 【起こりえるチャンスとリスク】
スピードの無さによるチャンス・ロスをなくすように注意しなければいけない。判断や意志決定のスピードを速くできるように、日頃から「起こりえるチャンスとリスク」を考えておきたい。(2005/07/14)
第79回 【問題】
企業や組織において、「問題」は何なのかを慎重に考えなければいけない。「問題」を見誤ると解決策はなんの意味も持たない。(2005/07/12)
第78回 【仕事の面白さ】
真剣に仕事に取り組むことによって初めて、仕事の面白さがわかる。「石の上にも三年」ではないけれど、ある期間は真剣に、かつ、忍耐強く仕事に打ち込みたい。(2005/07/08)
第77回 【聞く習慣】
自分にどんなに知識や経験があっても、他人から学ぶことは必ずある。自分に役に立つアイデアやヒントがないか注意深く話を聞く習慣を身に付けたい。(2005/07/05)
第76回 【WIN−WINの関係】
WIN-WINの関係を築くのは本当に難しい。それは、相手よりも自分のWINを先に考えてしまうから。「相手のWINを優先する」ことがWIN-WINの関係の秘訣。(2005/07/01)
第75回 【より良いやり方】
仕事の処理の仕方や営業方法には、「必ず、より良いやり方がある」と信じて日々考えたり工夫をすることが大切。(2005/06/27)
第74回 【企業に大切なこと】
企業の成長にとって大切なことは、危機意識と日々の仕事のやり方の工夫。(2005/06/24)
第73回 【成果のあがる仕事】
成果のあがる仕事はプライオリティーの付け方と段取りで決まる。(2005/06/23)
第72回 【顧客】
「顧客志向」「顧客中心」というのは、顧客に対し親身になって奉仕することと感謝の気持ちを持ち続けること。(2005/06/22)
第71回 【評価】
経営者は社員の能力を最大限に発揮させるために、常に社員一人一人の能力を評価しなければいけない。(2005/06/18)
第70回 【心掛け】
昨日の自分や仕事のやり方に満足せず、新しい発想や工夫、提案ができるようにいつも心掛けよう。(2005/06/16)
第69回 【共感】
相手の気持ちや感情に「共感」しながら話を聞くことが大切。そうすることによって、集中力が高まり話の内容をより深く理解することができる。(2005/06/15)
第68回 【専門化】
ビジネスは専門化してきています。経営陣はCEOやCIO、CFOのように「どの業務に責任があるか」を明確にするようになってきていますが、社員も各々の「専門分野」で責任を果たすように求められるでしょう。(2005/06/14)
第67回 【人】
知的社会では「人」が価値を生み出す。一人の社員が発想するアイデアやビジネスプランが企業に大きな利益をもたらす。(2005/06/13)
第66回 【考え続ける】
常に経済環境やビジネスの仕組みを理解しようと考え続けることが大切。考え続けることで本質を見極める洞察力が養われる。(2005/06/09)
第65回 【創造力】
効率的な仕事のやり方や段取りを考えながら、毎日の仕事をすることが大切。新しいアイディアや工夫を生み出そうとする創造力を持とう。(2005/06/08)
第64回 【関心2】
人は、自分の話に関心を持ち、神経を集中して聞いてくれる相手に好感を持つ。(2005/06/03)
第63回 【自分自身の意見】
ビジネスがグローバルに広がり、いろいろな国の人達とのコミュニケーションをいかに取るかが成功の鍵になってきた。その時に大切なのは、論理的な思考を通じて、スタンスを明確にし、自分自身の意見を述べることである。(2005/05/31)
第62回 【価値観を知る】
企業経営者と面談する時には、相手が「なにを大切にしているのか」を理解できるように努めること。すなわち、「価値観」を知ることが大切。(2005/05/27)
第61回 【仕事の喜び】
仕事を通じて、素晴らしい人に出会う。それが仕事から得られる大きな喜びのひとつ。(2005/05/26)
第60回 【悩みや課題】
企業経営者から「悩みや課題」を聞く時に心掛けたいのは、すぐに問題を解決しようとせず、より多くの「悩みや課題」を企業経営者と共有するように努めることです。(2005/05/25)
第59回 【関心】
相手に「関心」があることを示すことがコミュニケーションの第一歩。真剣に、相手の目を見ながら話を聞く姿勢が大切。(2005/05/23)
第58回 【教育】
企業の成長は、いかに素質のある人材を採用し、教育していけるかにかかっている。社員の夢をかなえるような教育を行ないたい。(2005/05/20)
第57回 【センス】
人は皆、良いセンスを持っています。文章を書くセンスがある、顧客のニーズを見つけるセンスがある、などセンスはたくさんあります。自分が持っている良いセンスが生きる仕事、生かしてくれる職場を選びたいです。(2005/05/18)
第56回 【他人がやっていないことをやる】
戦略を立てる時に大切なのは「他社、他人がやっていないことをやる」という考え方。創造力を発揮して独自なビジネスを行なうから、チャンスもあるしリターンも大きくなる。(2005/05/16)
第55回 【ただ話を聞く】
経営者が抱える問題を解決してあげようとするよりも、ただ話を聞いてあげる方が感謝される場合もある。(2005/05/12)
第54回 【強み】
自社や自分自身の「強み」をしっかりと認識して営業することが大切です。お客さまのために「強み」を生かしてなにができるのかを常に考え続けましょう。(2005/05/10)
第53回 【やる気】
企業の成長の原動力は社員のやる気。リーダーがやる気に燃えなければ、部下はやる気が出ない。(2005/05/09)
第52回 【人の話を聞く】
人の話を聞くのは難しい。聞いている内に、どうしても聞き手側が自分の意見を言いたくなるからだ。分析的に聞くのではなく、相手を理解しようと気持ちだけを持って、まず話を聞くことが大切である。(2005/05/02)
第51回 【謙虚3】
常に謙虚であることが大切。優れた能力は、謙虚さが伴うことによって最高に輝く。(2005/04/29)
第50回 【顧客志向やコンサルティング営業】
最近、営業や販売戦略において「顧客志向」や「コンサルティング営業」の重要性が叫ばれています。では、顧客志向やコンサルティング営業とはなんでしょうか?それはお客様自身になりきり、自社の製品やサービスよりも他社のものの方が良ければ他社を薦めるという、姿勢や考え方です。(2005/04/23)
第49回 【事業パートナー】
お客様に迎合したり、なにも言わずに従っているだけでは尊重されない。対等で、信頼できる事業パートナーとしてお客様から評価される能力と自立性が求められている。(2005/04/20)
第48回 【出会い】
人や企業の成長は、人との出会いによって決まる。素晴らしい人に出会うために、志やビジョンを高く掲げていたい。(2005/04/19)
第47回 【記憶力】
「記憶力」は、成功する経営者やビジネスマンが持っている大事な能力のひとつです。(2005/04/18)
第46回 【優秀な人材】
グローバルな競争の厳しい経済では、優秀な人材をいかに巧く使っていくかに企業の将来がかかっている。(2005/04/15)
第45回 【知識】
体験を積み、知識を増やす。その知識をうまく応用、発展させて、仕事に生かしていくことが大切。(2005/04/14)
第44回 【一生懸命】
一生懸命やるから仕事が楽しくなる。好きだからプロになる。(2005/04/11)
第43回 【銀行の役割】
お客様である企業の成長のお手伝いをすることが銀行の大切な役割である。(2005/04/09)
第42回 【ほめ方】
人を誉める時にも注意が必要。人は自分自身が「誇らしい」と考えていることを誉められた時に、本当の喜びを感じる。(2005/04/07)
第41回 【意志決定の速さ】
大企業に負けない中小企業の強みの一つはなにか。「意志決定の速さ」である。変化とスピードの時代に勝組とたるための必須条件。(2005/04/06)
第40回 【目標】
まず、頑張れば達成可能な目標を設定する。いろいろと工夫をしたり試行錯誤を繰り返しながら、その目標を達成し続けることが企業や個人の実力である。(2005/04/05)
第39回 【異能集団】
企業やチームを構成する個人の能力が問われる時代になった。卓越した能力を持った個人を基礎に、チームワークで仕事をする「異能集団」が大きな力を発揮する。(2005/04/04)
第38回 【意欲】
桜も開花し、新しい社会人も今日が初日です。人は皆、生まれながらに「意欲」を持っています。その意欲を失わせることなく、能力が向上するように教育してあげるのが先輩や上司の大切な役目です。(2005/04/01)
第37回 【将来のシーン】
リーダーは「将来のシーン」が見えなくてはいけない。先を読み、必要とされる準備を今からしておくことが大切。(2005/03/31)
第36回 【好機】
企業にも個人にも、好機は必ず訪れる。それを生かせるだけのセンスと実力を日頃から養いたい。(2005/03/30)
第35回 【自立した存在】
個人も「自立した存在」として、自分のビジョン(私はどうありたいか)とミッション(私に求められているもの)を明確にすることが大切である。(2005/03/29)
第34回 【情報網と人的ネットワーク】
これからは大企業で働く個人も、自分自身の情報網と人的ネットワークを持って仕事をしなければいけない。(2005/03/28)
第33回 【成功】
小さな成功体験を積み重ねることが大切。 成功が社内に活力をもたらし、成功が成功につながる好循環を生み出す。(2005/03/25)
第32回 【欠点】
本人が自覚していない欠点や癖を指摘してあげるのは、上司や先輩の大切な役目。自覚された欠点はその人の強みにもなりえる。(2005/03/22)
第31回 【営業】
お客様の役に立ちたい、喜んでもらいたいという気持ちを持って営業しよう。(2005/03/18)
第30回 【実務能力】
他に頼らずに自分で最後まで完結できる実務能力を備えることが大切。(2005/03/17)
第29回 【謙虚2】
お客様に対しては、常に「買っていただく」「させていただく」という謙虚な感謝の気持ちを忘れないことが大切。(2005/03/16)
第28回 【謙虚】
自分で企画したり目標設定したプロジェクトについては、それが失敗に終わったとしても、得るものは非常に多い。「失敗した責任は自分にあること」を謙虚に受け入れることなり、その悔しさが新たな工夫や考え方を生む力になるからである。(2005/03/15)
第27回 【ブランド】
ブランドが社員を弱くする。有名な会社はブランドで生き残ることができるが、中小企業やベンチャー企業は社員みんなが強くならなければ生き残ることができない。(2005/03/14)
第26回 【重複】
重複のあるところにはビジネスチャンスがある。重複行為を無くすような仕組みやITを駆使したビジネスモデルは成功する確率が高い。(2005/03/11)
第25回 【無駄】
仕事の能率をあげるために大切なのは「無駄なことをしないこと」 必要がないこと、無駄なことをしないように仕事を見直してみよう。(2005/03/09)
第24回 【問題】
経営者が「問題」と思っていることでも、社員はそう思っていないことが多い。特に「変化」に対して。(2005/03/04)
第23回 【団結・協力】
上司と部下の間で、「達成すべき目標はなにか」また「解決すべき問題はなにか」を明確に理解し合うことが大切。同じ目標、問題に向かって団結・協力する体制ができる。(2005/03/03)
第22回 【リーダー】
リーダーは確信を持たなければいけない。必ずうまくいくという確信を持ったリーダーに部下はついていく。(2005/03/02)
第21回 【仕事】
その仕事に「自分を賭ける」ことができるか。失敗したら辞めるくらいの覚悟があれば、どんな仕事もうまくいく。(2005/03/01)
第20回 【プライド】
仕事を通じて社会に貢献していると感じる時ほど、自分自身にプライドを持てることはない。(2005/02/28)
第19回 【自分の能力】
人は自分の能力を最も引き出してくれる上司やリーダーについていく。(2005/02/25)
第18回 【社員や部下への呼びかけ】
社長やリーダーが「自分が成功したからついて来い!」と言っても社員や部下は従わない。「自分も懸命に努力しているから一緒にやろう!」という呼び掛けが大切。(2005/02/24)
第17回 【仕事の仕方】
仕事はまず量をこなすこと。次にスピードを上げ、そして質を高める努力をすることが大切。(2005/02/23)
第16回 【社長は営業マン】
社長は企業で一番の営業マンでなければならない。常に顧客に接し顧客のニーズを商品開発や販売戦略に反映することか大切。(2005/02/21)
第15回 【三つの感度】
銀行員が高めるべき三つの感度。変化に対する感度。グローバル化に対する感度。ITに対する感度。(2005/02/18)
第14回 【社外のアドバイザー】
企業経営者は、自分とは違った視点やリスク感覚によって経営や戦略を判断してくれる社外のアドバイザーを持つべきである。(2005/02/17)
第13回 【企業の問題】
経営者は企業の問題を発見し、解決策を考え、それを迅速に実行に移すことが求められる。問題は経営指標に現われる。数値を通じて、企業の問題をできるだけ早く発見することが重要である。(2005/02/16)
第12回 【変化の時代における経営戦略】
変化の時代における経営戦略は、質の高い情報を集め、多くの人の話を聞き、リスクを慎重に分析してから実行することが重要。(2005/02/15)
第11回 【情報の洪水】
情報の洪水の中で、どの情報に基づいて行動すべきか迷うことが多い。この人の情報なら確実だというような「信頼できる情報源」を持つことが大切。(2005/02/14)
第10回 【企業経営者と面談する時の質問のポイント】
企業経営者と面談する時の質問のポイント。経営者の問題意識はどこにあるか、どうしたいという願望(価値観)を持っているか、そして求めているニーズはなにかを探り出すような質問をする。(2005/02/11)
第9回 【顧客とは「フェアで緊張感のある、対等な関係」を作り上げることが大切】
顧客とは「フェアで緊張感のある、対等な関係」を作り上げることが大切。(2005/02/10)
第8回 【企業が成長するということ】
企業が成長するということはビジネスにおいて好循環を作り出すことである。一つの成功を次の成功へとつないでいくことが重要。(2005/02/09)
第7回 【新規開拓後の情報提供が大切】
顧客は取引したことを正当化したいから。取引後に銀行から音沙汰が無くなると失望感だけが残る。(2005/02/08)
第6回 【火を怖れるようなもの】
千葉県鴨川市にある亀田総合病院は、病院のランキングで常にトップクラスの評価を得て、患者さまから評価される質の高い効率的な医療を提供しています。亀田総合病院のリーダーである亀田信介院長にお話を伺いました。
〜亀田総合病院では電子カルテを核として、患者さまに「医療情報の開示と共有」を行っています。医療の世界では、患者さまが知識や情報を得にくいという状況があります。これは、医師が、患者さまに情報を開示し共有することをなんとなく怖れるからですが、「情報の共有」を怖れるというのは「火」を怖れるのと同じです。情報共有のメリットは、医師と患者さまが常に緊張関係にあり、患者さまの視点やニーズを尊重しながら、自己責任をベースにした治療ができることです。そして、デメリットは全く無いのです。〜
企業経営においても、「情報の開示と共有」の重要性が叫ばれています。動物は「火」を怖れますが、人間は「火」をうまく使いこなして生活や経済活動を行っています。「情報」という「火」を上手にコントロールする人間になることが求められているのかもしれません。
第5回 【志の高い人は裏切らない】
先日、大学の名誉教授をお呼びしてお話を伺う経営者の会に出席しました。10人ほどの社長が集まりましたが、年齢は70歳から43歳とかなりの開きがありました。 先生は遺伝子の研究で世界的に有名な方で、遺伝子に刻まれた暗号や、心と遺伝子の関係などについてお話になられましたが、日頃、聞くことのできないことばかりで驚きと共に感動することしきりでした。 先生のお話が終わって、食事をしながらの雑談に移りました。先生のお話に対する感想や仕事、子供や孫の話に花が咲きました。会も終わり近くになって、最年長の70歳の社長が話を始めました。大きな不動産会社の創業社長で、会社を創業した後の苦労話や財界での交流などを熱っぽく語られました。そして「長い間、商売をしていると、裏切られたりだまされたりもする。ただし、志の高い人は裏切らない」とお話になりました。
〜「志の高い人は裏切らない」という言葉が妙に心に残りました。私もまだ短い期間ですが会社を経営して、裏切られたという思いをしたことがあります。その社長は40年以上も事業をしていて、たくさんの辛い経験もされたはずです。そうした経験を経て、「志の高い人と仕事をしなければいけません」という考え方に至ったのでしょう。〜
では、「志の高い人」という人、経営者とはどういう人なのでしょうか。おそらく、目先の利害関係に惑わされること無く、高い目標に向かって長期的な視野を持って人と付き合い、仕事ができる人のことだと私は思います。裏切るつもりは無くてもお金を目の前にすると、人の心は変わります。企業経営者となれば、なお更です。金銭的な損得勘定が、結果として、他人を裏切る行動となってしまうのかもしれません。 「志の高い人」になることは難しいことだと思います。「志の高い人は裏切らない」という大先輩の言葉を胸に、その目標に向かって一歩一歩努力したいと思います。
第4回 【さわやかな心】
東京都民銀行の西澤頭取は、私の尊敬する経営者です。頭取に就任される前には、日本興業銀行の常務として長く営業を担当されました。
1996年の春に、私は興銀の日本橋支店から香港支店への異動の内示を受けました。当時、日本橋支店の担当常務だった西澤さんに、内示の報告と挨拶をしに行きました。私は営業課長として顧客の新規開拓をしていましたが、課員全員の頑張りもあって、営業成績は銀行全体でもトップクラスでした。長い銀行生活を振り返っても、私の最も自信に満ちた時代でした。肩で風を切るという感じだったかもしれません。
〜異動の報告をすると西澤さんは、次のようなお話をされました。「ご苦労様。よく頑張って実績を上げてくれた。君の異動後も、課員の人達が更に実績を伸ばすことができるように、きちんと引継ぎをしてほしい。後任の課長をよろしく、とお客様の社長さん達によくお願いするように。さわやかな心を持って、仕事をすることが大切だな。」〜
「さわやかな心を持って仕事をする」というのは、どういうことなのでしょうか。西澤さんは説明されませんでしたが、私はこんなふうに考えています。
私の異動した後で、実績が大きく落ち込めば、「やっぱり、彼がいなければ」と私自身の評価が上がるような気がします。また、異動後には実績が落ち込んでほしい、と密かに望んだりもします。それも人情ということかもしれませんが、それでは本物ではないのです。安っぽいのです。
人は日々の暮しや仕事の場で、他の人を妬んだり、嫉妬したりします。同僚や部下の活躍や昇進を素直に喜んだりできません。
西澤さんが教えてくれたのは、安っぽい自意識や妬み、嫉妬する気持ちを捨てて仕事をすることの大切さだと思います。「心の中のさざ波」を抑え、自分を捨てることなのかもしれません。
「さわやかな心を持って」仕事すれば、きっと、些細なことにこだわる事もなくなり同僚や部下からも信頼され、人間関係もうまくいくようになるでしょう。良い人間関係が無くては、立派な仕事はできません。 最近の大手銀行の合併がうまくいっていないのは、「さわやかな心」を忘れてしまっているからと思えてなりません。
第3回 【肯定の否定】
私の仕事は、経営者の方々のお話を聞くことから始まります。その際に、いつも心掛けているのは『肯定の否定』ということです。「人、特に経営者の方の話を聞く時に注意すべきとはなんですか」という私の問いに対し、寿司ロボット製造最大手企業の社長が教えてくれた言葉です。
〜社長の説明によれば、経営者は自分の事業計画や考えていることを話す時に、相手から「それは少し違うんじゃないですか」とか「僕はそうは思わないな」とか言われると、自分が『否定』されたと感じてしまい、後でどんなに有益なアドバイスをしても受け入れてはもらえない、というのです。「社長の考えは確かに、すごい。だけど、こんな視点から考えてみると・・・」というように、まず、話を『肯定』し、それからコメントするのが良いというのです。〜
そうすると、人は素直に相手の意見や注意を聞くことができるというのです。頭の良い人は、話を聞く時に『否定』から入って議論しがちです。まず、相手の話を受け入れて、それから自分の意見を言う寛容さが大事なのでしょう。
第2回 【未来から現在を見る】
「がん保険」で有名なアメリカンファミリー生命保険会社の日本における創業者である大竹美喜最高顧問が書かれた『人生大学』という本があります。
アメリカンファミリー社は米国ジョージア州に本社を置く会社ですが、1974年の日本法人の設立、そして数々の規制を乗り越えて「がん保険」をスタートし、同社を国内最大の外資系生保に育て上げたのが、大竹最高顧問です。
〜この本の中で、ビジョンや夢を実現するための思考方法として、大竹さんは『未来の視点で現在を見る』ということを述べられています。現在から将来の目標を目指すのではなく、逆に10年後、5年後といった未来の目標到達点から現在やるべきことを考えることが大切だというのです。〜
「現在から未来の目標に向かって努力する」ことと「未来の目標到達点から現在やるべきことを考える」というのは、一見同じように思えます。しかし、未来の自分から現在を見ると、ビジョンや夢がどうしたらかなうのかを必死に考えたり、日々の行動の方向性がはっきりしてくるような気がします。この本を読んで私の変化は、「目標到達点に立つ私自身」との対話が始まったことです。
第1回 【貸し借りを流暢に】
「会社を創業して大きく発展させる経営者というのは、どのような人なんでしょうか?」と、能力開発や適正検査を行うコンサルティング会社の社長に質問しました。これに対して、社長は次のようなお話をされました。
〜「一つの見方として、大きく会社を発展させる人というのは、人の間の貸し借りを流暢に使いこなす人だと思います。いろんなところにうまい具合に借りや貸しを作ってあって、それがいいタイミングで発動して会社の発展を助けるのです。」〜
「人の一生も企業経営も、山あり谷ありです。 助け、助けられて成長していくものなのかも知れません。



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